日本人は陰部が黒ずみやすい!?

日本人は陰部が黒ずみやすい!?

陰部やVラインなどの黒ずみには個人差がありますが、そこにはメラニン色素が大きく関係しています。私たち日本人の陰部のほとんどに黒ずみが見られる反面、生まれつきメラニン色素が少ない白人にはほとんど陰部の黒ずみが見られません。同じ日本人であっても、日焼けした場合にあまり赤くなることなくこんがり焼ける(メラニンを多く持つ)人と、日焼け直後に真っ赤になる(メラニンが少ない)人では、陰部や乳首など局所の黒ずみ具合も異なります。

 

とはいえ、生まれ持ったメラニンの量を減らすには遺伝子レベルの話になってしまうので簡単なことではありません。ただ、持っているメラニンの色を薄くすることは、さほど難しいことではありません。

 

皮膚科治療でも用いられるハイドロキノン

メラニン色素を薄くするとして、巷ではビタミンCやアルブチンなどの美白成分が有名ですが、その何倍もの美白効果を持つとされるのが「ハイドロキノン」です。通常の美白成分はシミができるのを予防する美白効果しかないのに対し、ハイドロキノンはできてしまったシミ自体(メラニンの色)を薄くする効果を併せ持っています。そのため、皮膚科ではシミやそばかず、黒ずみやニキビ跡の治療などさまざまな美白療法に用いられています。

 

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