皮膚科での陰部・Vラインの黒ずみ治療法

皮膚科での陰部黒ずみ治療

トレチノインハイドロキノン療法

アルブチンやビタミンC、プラセンタの
100倍近くの美白効果を持つとされる
ハイドロキノン配合のクリームを
乳首の黒ずみに塗布していくのが、治療の主となります。

 

効果が強い薬品だけに、
炎症を抑える目的で、下地として使う
安定型ビタミンC誘導体10%ローション(こちらは楽天でも購入可能です)、

 

また、ハイドロキノンは水溶性で皮脂のある肌へは浸透しづらいことから
皮脂の分泌を抑え、ハイドロキノンの浸透を高める働きのトレチノイン
合わせて処方されます。

皮膚科でのトレチノインハイドロキノン療法

 

このトレチノインハイドロキノン療法は、
東大病院から発信された治療方法で
乳首の黒ずみだけでなくシミ・そばかす、
ニキビや火傷跡の治療にも用いられるほど歴とした、
医学的根拠に基づく美白療法なのです。

 

 

トレチノインハイドロキノン療法・使用方法は?

下地としてビタミンC誘導体ローションをたっぷり塗布し乾いた後、
トレチノインとハイドロキノンをブレンドして薄く塗布します。

トレチノインが多すぎると、赤みや皮剥けどころか出血の危険性があるため、
最初は様子を見ながら少しずつトレチノインの量を増やしていきます。

 

陰部の黒ずみ解消にハイドロキノン

黒ずみ(粘膜の近い小陰唇は除く)に塗布し、
そのうちトレチノインの副作用で
皮膚がぽろぽろ剥けますが続けます。

 

最初は1日1回、
皮剥けが治まってきたら1日2回1~2ヶ月間塗布

 

その後1ヶ月間は休薬する。

 

もっと効果を得たい場合は
休薬期間が過ぎてから、また繰り返します。

 

陰部の黒ずみに悩む方

休薬期間が必要なのはなぜ?

2%程度であれば問題ないのですが、濃度の強いハイドロキノンを
長く使い続けると、皮膚の色素が部分的に白く抜ける白斑が起きる
可能性が高まるからです。

 

 

トレチノイン・ハイドロキノンの濃度と危険性について

ハイドロキノンが約2~4%、
トレチノインが約0.05%程度(症状の具合肌質、医師の判断により異なります)
濃度を処方するところが多いようです。

 

ただし、
ハイドロキノンは濃度が高いほど漂白作用が強くなる一方、
赤み・ヒリツキ・かぶれ・炎症・白斑などの副作用の危険性が高まります。

 

トレチノインハイドロキノン療法の濃度注意点

一般的に、

1~3%のハイドロキノンは安心して使える濃度
4%以上の濃度は副作用のリスクが一気に高まるとされており、
トレチノインに関しては、使用するほとんどの方に激しい乾燥、
皮剥け、最悪、出血という副作用を引き起こす可能性があります。

 

費用は?

5~10万円が相場といったところでしょうか。

 

治療費が高額となる主な要因としては、
・ 黒ずみは健康保険が効かない美容皮膚科の治療範囲 
・ 副作用のリスクを最小限に抑えるため、
(早く効果を出すため高濃度を使用していることから)通院・診察が頻繁に必要
・ 日本ではトレチノインや高濃度のハイドロキノンは市販されていない
ことが背景にあるようです。

 

 

費用・副作用を抑えたい方は

皮膚科で陰部の黒ずみ治療

デリケートなゾーンなだけに、刺激が強く副作用が伴う薬品の使用には抵抗があるという方は、市販のハイドロキノンで黒ずみケアを試してみてはいかがでしょうか。

 

薬事法の改正で、4%までの濃度であれば市販でもハイドロキノンを配合してもいいと許可されたことから、少しずづではありますが、皮膚科処方に負けないほどの優良なハイドロキノンクリームが見られるようになってきました。

 

濃度は薬品と同程度でありながら、肌への刺激が少ない(厚生省に安全性が認められている)というのが市販品のメリットです。

 

市販のハイドロキノン配合クリーム一覧

 

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